このブログは移転しました。新URLは http://metalgateblog.blog107.fc2.com/ です。よろしくお願いします。

2010年01月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
だいなま
METALGATE BLOGは移転しました (02/08)
コンパ
BURRN! 10年2月号の感想 (02/06)
adore
SCORPIONSが解散 (01/28)
珍獣メガネコアラ
SCORPIONSが解散 (01/27)
adore
SCORPIONSが解散 (01/27)
クラウス
SCORPIONSが解散 (01/26)
メタルヘッズ
SCORPIONSが解散 (01/26)
ヴィクトリア
M.S.G.来日公演 @ C.C.レモンホール (01/20)
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク集
QRコード
携帯向けトップページ

RSS 1.0

ドリコムブログにログイン
無料ブログ作成なら
ドリコムブログ
無料ブログ作成ならドリコムブログ

METALGATE BLOGは移転しました  [2010年01月29日(金)]
このたびMETALGATE BLOGは、これまで使用していたドリコムブログのブログ事業譲渡に伴い、FC2ブログに移転し、URLが変わりました。

新しいURLは↓です。
http://metalgateblog.blog107.fc2.com/

まだあちこち調整中で、一部お見苦しい箇所がありますが、徐々に修正していきますのでご容赦ください。

ブラウザの「お気に入り」に登録している方で、今後も読んでやってもいいかな、と思って下さる方、および当ブログにリンクを張っていただいている方は、お手数ですがそれぞれ変更をお願いいたします。

それでは今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
Posted at 04:20 | 管理人からのおしらせ | この記事のURL | Clip!! | コメント(1) | トラックバック(1)

SCORPIONSが解散  [2010年01月25日(月)]
ドイツを代表するハード・ロック・バンド、SCORPIONSが解散を発表しました。

バンドは今でもファンのためにステージに立ち、スタジオで音楽を作ることを楽しみ、バンドを始めた頃と変わらぬ音楽への情熱を保てていることに感謝しているが、だからこそ好調なうちにスコーピオンズという特別なキャリアに終止符を打ちたいと思ったとのこと。

3月にリリース予定のニュー・アルバム「STING IN THE TAIL」がラスト・アルバムとなり、同作に伴う数年がかりのワールド・ツアーをもってバンドの活動に終止符を打つそうです。

正直私のような普通のファンにとっては、なぜこのタイミングで解散しなくてはならないのか理解に苦しみますが、確かに彼らの年齢を考えればいつ引退してもおかしくないというのも事実。

まして彼らはアルバムを出せば2年がかりくらいでワールド・ツアーに出ることが求められる存在。今回の新作のさらに次のアルバムを出せる頃にはCDというメディアが生きているかどうかさえ怪しく、音楽ビジネスがどうなっているのか全く予想もつかない状況。

そう考えると、彼らが生きてきた音楽ビジネスのスキームがまだどうにか機能している今のうちに引退する、というのは妥当な判断なのかもしれません。

たしかにダラダラと老醜を晒し、才能の枯渇したしょうもないアルバムしか作れなくなって消えていくくらいなら、大物としての存在感をキープしているうちに惜しまれつつ解散する方が美しいですよね。

まあ、彼らの場合、商業的にも巨大な成功を収め、老後の心配が一切ないからこそここまで潔く身を引くことができる、という面もあるのでしょうけど。

こりゃ解散ツアーは観に行かざるをえないな。日本に来るのは来年以降かもしれないけど。

ゲストでマイケル・シェンカーとウリ・ジョン・ロートなんかも呼んじゃったら凄いことになりそうですね。

なんて妄想はともかく、今後はこういう大物アーティストの解散/引退が相次ぐことになるんでしょうかねぇ…。
無理もないこととはいえ、寂しい限りです。


◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=133950

◆公式サイト
http://www.the-scorpions.com/english/
Posted at 02:33 | NEWSの感想 2010 | この記事のURL | Clip!! | コメント(5) | トラックバック(0)

M.S.G.来日公演 @ C.C.レモンホール  [2010年01月18日(月)]
マイケル・シェンカー・グループ来日公演、1月17日(日) 渋谷C.C.Lemonホールでの追加公演を観てきました。

この会場も久しぶり、まだ渋谷公会堂と呼ばれていた03年、HALFORDの来日公演(前座はCHILDREN OF BODOM)以来だ。

今回の来日メンバーは、ゲイリー・バーデン(Vo)にサイモン・フィリップス(Dr)という名作ファーストのメンバーに、ブリティッシュ・ハード・ロック界を代表するベーシストのひとりであるニール・マーレイも加わった強力ラインナップ。これは観たい。

そしてもちろん「神」と呼ばれるギタリストを一度は観ておきたいという思いも大きかったのだが、近年のライヴについてはあまりいい話を聞かないので、正直チケットを取るかどうかはかなり悩んだ。

ライヴ途中で帰ってしまったとか、ライヴをドタキャンした、なんて話も聞き及んでいるし、そんなことになったらシャレにならないので(ネタにはなるけど:苦笑)。

しかし今回初日である13日(月)の評判がすこぶる良かったため、チケット購入を決断。
本当は当日券狙いで14日に行きたかったのですが、営業回りついでに中野に足を延ばしてみたらソールド・アウトでションボリ。

さてチケットを入手したはいいものの、この日ちょっと野暮用があって、開演時間17時にちょっと遅れてしまった。

しかし、16時半開場でそんなすんなり30分後に始まるはずもないだろう、と高を括っていたらどうやら完全にオンタイムで始まったらしく、扉を開けたら2曲目である「Cry For The Nations」が始まっていた。不覚。

追加公演にもかかわらず、2階席最後列まで満員(ちなみに私は最後列から2列目…)。

2階席センター前半は関係者席かと思ってしまうほどみんな座っていたが、両脇や後半はむしろちゃんと立って盛り上がっていた。
まあ率先して2階席を買うような人は初めから座って観る気満々なのでしょう。

サウンドは、客層の大半を占める30代以上の人間にも優しいやや小さめなものだったが、バランスは悪くない。

セットリストはこんな感じ

01.Feels Like A Good Thing(←伝聞)
02.Cry For The Nations
03.Let Sleeping Dogs Lie
04.Armed And Ready
05.Victim Of Illusion
06.Ready To Rock
07.I Want You
08.A Night To Remember
09.Into The Arena
10.Lost Horizons
11.Rock My Nights Away
12.On And On
13.Attack Of The Mad Axeman

--1st アンコール--
14.Dance Lady Gypsy
15.Rock Bottom

--2nd アンコール--
16.Ride On My Way
17.Doctor, Doctor

どうやら今回の来日公演中セットリストは全く変わらなかったようですね。

初期の曲オンパレードな、ぶっちゃけ懐メロツアーですが、この客入りならそれで正解なんでしょう。
90年代からHR/HMを聴き始めたような私のようなリスナーにはMcCAURY SCHENKER GROUP時代の曲にも聴きたい曲があったりするのですが。

サイモン・フィリップスはさすが、私が生まれる前から一流セッション・ドラマーとして活躍していただけある貫禄のプレイ。
途中の楽曲で挿入されたドラム・ソロなんてかなりアグレッシヴで、ほとんど衰えは感じられなかった。

一方ニール・マーレイはかなりおとなしく、ほとんど動くこともなく、たまに他のメンバーの動きに合わせてフォーメーション・プレイ的にネックを振ってみたりするものの、ちょっと照れ臭そうで、すぐにやめてしまう。正直この人からはちょっと「老い」を感じたな。プレイも「お仕事」っぽかったし。

ゲイリー・バーデンは…まあ、恐れていたほど悪くはなかった、と言っておきます。
ちょっと客にサビを任せすぎな観はあったけど(苦笑)。

ただ、ファッションとかステージ・アクションとか、失礼ながら正直笑っちゃうほどカッコ悪くて、マイケルがゲイリーを気に入っている理由って「引き立て役として最高だから」なんじゃないか? などと意地の悪いことを考えてしまった。

G&Keyのウェイン・フィンドレイは、ギターにキーボードに、まさに八面六臂の活躍で、今回のツアーにおけるパフォーマンスの充実の影の功労者、って感じがしましたね。

そしてマイケル・シェンカー! 一時太ってしまった、なんて話も聞いていたが、ダイエットしたのか、少なくとも2階席からの遠目ではほとんど全盛期と変わらぬルックス。内股で中腰、という普通ならカッコよくならないポーズでさえカッコいい、と思わせるカリスマ性は健在でした。

ギターのサウンドも、フレージングも、むろん全盛期のライヴ音源で聴けるような鬼気迫るテンションはないとはいえ、流石の素晴らしさで「神」の異名は伊達ではない、と思えました。とにかく、センターまで出て来ずとも、ギター・ソロになるとつい注目してしまう。

「Rock Bottom」のソロなんて「おいおい、これどうやって収拾つけんの?」と思ってしまうほど奔放に冴え渡るアドリブに、途中ふと「あれ? 変だな、胸が苦しいな」と思ったら思わず呼吸するのを忘れていたという嘘のような本当の話。

正直世代的にはそれほど思い入れのあるバンドではないので、過大な期待はしていなかったのですが、終わってみるとかなり満足度の高いライヴでした。

とにかくマイケルが調子良さそうで終始ご機嫌も麗しく、こういうマイケルを観れたのはラッキーだったんじゃないかと思います。

19時ごろにはすんなり終わったものの、20時から仕事の打ち合わせで、翌日2時半過ぎまでその打ち合わせが続いたのはアンラッキーでしたが…。
Posted at 05:29 | ライヴレポート | この記事のURL | Clip!! | コメント(2) | トラックバック(0)

DANGER DANGER / REVOLVE  [2010年01月16日(土)]
dangerdanger07.jpg

本サイトで2009年ベストの10枚に選出しておきながら、これまでサイトでもブログでも触れていなかったDANGER DANGERの「REVOLVE」の感想を遅まきながら書いてみます。

2000年の「THE RETURN OF THE GREAT GILDERSLEEVES」以来となるDANGER DANGERの通算7作目(93年に制作されたものの、Vo交代に伴う法的な問題で一度お蔵入りになり、01年に発売された「COCKROACH」含む)。

03年にオーディションで加入したスウェーデン出身のギタリストであるロブ・マルセロ、そして04年に復帰したオリジナル・シンガーのテッド・ポーリー加入後の第一作で、ライヴ・アルバムやレア音源集などの発売はあったものの、正式なアルバムとしてはブランクが空いていただけに、ファンにとっては待望の新作だろう。

そして本作は待たされた甲斐のある、素晴らしいアルバムに仕上がっている。

とにかく曲がいい。どの曲もよくメロディが練られていてキャッチーで、捨て曲がない。適度にエッジの利いた溌剌としたサウンドも聴いていて気持ちがいい。

そして本作の充実には、新加入のギタリストであるロブ・マルセロの貢献も大きい。影響を受けた3大ギタリストはアンディ・ティモンズ(元DANGER DANGER)、イングヴェイ・マルムスティーン、ジョージ・リンチ(G:元DOKKEN〜LYNCH MOB)というだけある、テクニカルでフラッシーなプレイは本作の聴きどころのひとつになっている(人によってはちょっと弾き過ぎと感じるかも)。

初期の姿をそのまま再現しているわけではないが、フレッシュな躍動感と、そこはかとないノスタルジーも感じさせる、絵に描いたようなメロディアス・ハードの良作だと思う。
Posted at 22:02 | ディスク・レビュー | この記事のURL | Clip!! | コメント(0) | トラックバック(0)

最近興味を引かれたニュースなど  [2010年01月14日(木)]
最近更新頻度が低いのは、例によって「忙しい」とご理解ください。

買って聴いたCD等も結構あるのですが、私は結構時間をかけて(と言っても30分くらいですが)感想を書くほうなので、帰宅時間が平均深夜1時である身としてはなかなか書く気になりません。

とりあえず本サイトにアップした年間ベストも、熟考した感がなくてすみません。
でもこういうのはあまり考えない方が素直な結果が出る気がします。

そんな中、最近ちょっと興味を引かれたニュースをいくつか。


TRIVIUMのマット・ヒーフィー(Vo,G)が結婚

お相手はアシュリー・ハワードさんという方。なんでも中学だか高校だかの同級生らしいです。TRIVIUMくらいのバンドになれば寄って来る女性もそこそこいるでしょうに、身近な女性と結婚するってなんかイイ話ですね。お幸せに。
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=133172
坊主に戻ったのはともかく、このメガネは微妙すぎる。


GRAVE DIGGERからマンニ・シュミット(G)が脱退

個人的にはGRAVE DIGGERに対する期待/関心が完全になくなりました…。
後任はDOMAINのアクセル・リットなる人物(誰?)。

まあ、正直マンニはこのバンドではRAGE時代ほど持ち前のセンスを発揮できていなかったような気がしますが。
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=133277


FIREWINDからマーク・クロス(Dr)が脱退

理由は個人的な問題だそう。この人も渡り鳥な感じになってきましたね。
せっかくガス・G(G)がOZZY OSBOURNEのバンドに加入して今後注目度が上がりそうなのに勿体ない。
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=133289


AMORALからギタリストが脱退

やっぱりアリ・コイヴネンをVoに迎えてアイドルのバックバンドみたいになってしまったのが気に食わなかったのでしょうか。
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=133290


とりあえず今日はこんな所で。
Posted at 03:09 | NEWSの感想 2010 | この記事のURL | Clip!! | コメント(7) | トラックバック(0)

BURRN! 10年2月号の感想  [2010年01月07日(木)]
burrn1001.jpg

表紙は先日来日公演を行なったGUNS N' ROSESのアクセル・ローズ。

写真が古くて髪型などが来日公演時のものと異なる「言い訳」は記事中に書いてある。

年末進行で締切の早い中、印刷所に無理を言って掲載を間に合わせたというライヴ・レポートは、終電がなくなる時間まで続いたという大阪京セラドーム公演と、バンド史上最長の3時間半を超えるライヴになったという東京ドーム公演の2本立て。

私の昔のクライアントなども足を運び「長くて凄かった」、という感想をメールで送ってくれたのですが、このレポートを読んでもやはりファンにとっては色々な意味で「特別な体験」を提供してくれたショウだったようです。

まあ、ハコが大きすぎたのか告知が足りなかったのかかなりガラガラだったようですが…。


前号に引き続いてのジャーマン・メタル特集は、ようやくSCORPIONS以降の、日本のHR/HMファンに馴染み深い時代の記述に入る、と思ったら奥野記者ではなく現地人ライターによる文章。やっぱり奥野記者は「いかにも」なジャーマン・メタルはお嫌いなのかしら。


毎年恒例の編集部員による「2010年の展望」を見ると、この雑誌なりに時代の変化を受けてアップデートしていこう、という意志が見て取れる。ただ一人、広瀬編集長以外からは…。

広瀬編集長の「日本のHM/HRのマーケットを大きくしたいと本気で思うのならば、日本人が活躍しなければならない」という意見は確かにそうだろうと思うが、そこで期待するのがANTHEMって…。

確かに00年代の欧米においては大御所のバンドが活躍することで若手も盛り上がる、という一面があったかもしれないが、現在の欧米のメタル・シーンの活況の礎になったのはやはり90年代後半にメロディック・デスやゴシック・メタル、メロディック・パワー・メタルの若手で良いバンドが出てきたことでしょう。

IRON MAIDENやJUDAS PRIESTの「復活」はメタル復興の原因のひとつに過ぎないし、日本のかつてジャパメタと呼ばれたバンドにIRON MAIDENやJUDAS PRIESTのようなシンボリックな存在たりえるバンドは残念ながら存在しないと思う。

LOUDNESSでさえ厳しいのに、ましてやANTHEMなんて…(ANTHEMがいいバンドだということは私も認めますが)。


一方、「我が社のイチ押し」と題した各レコード会社の担当者による今年のリリース予定を見ると、やはり期待できるアルバムが多い。

先日の新年のご挨拶エントリーでも挙げたGAMMA RAY、ANGRA、RHAPSODY OF FIRE、AVANTASIA、GALNERYUS以外にも、KAMELOTやMASTERPLAN(ビクターから出るんですね)、そしてHELLOWEENの純粋な新作も出るみたいだし、メロディック・パワー・メタル系のファンにとっては出費のかさむ年になりそう。

そしてガス・GをフィーチュアしたOZZY OSBOURNEの新譜もどんな作風になるのか興味深いし、ガス・Gの本業(?)であるFIREWINDも新作を出すそうで、前作が良かっただけにこちらも楽しみ。

最近MySpaceでなぜかJOURNEYのカヴァーを公開したBLESSED BY A BROKEN HEARTや、今月大野記者に大プッシュされているTHE MORNING AFTERといった「新世代バンド」もなかなか期待できそう。

「V-ROCK」フェスティバル出演に際してのインタビューが掲載されているNEGATIVEも、大メジャー「Warner」とのワールドワイド契約を得て、よりメジャー感のあるサウンドを聴かせてくれそうな感じ。

正直、ここ数年枚数を買っている分どうしても一枚一枚の聴き込みができず、そろそろ買う枚数を絞って本当に気に入ったものだけ聴くようにしたいと思っていたりしたのですが、今年は難しいかな(苦笑)。


その他今月号ではLOST PROPHETSやNICKELBACK、HIMといったアーティストがカラーでフィーチュアされており、たまたまかもしれないが新たなる「10年代」のスタートにあたって誌面が若返っているような感じがして好印象。

カレンダーのポスターがLIV MOONってのもなんか新鮮でいいですね。

わざわざファッション系のフォトグラファーを起用したという割には私がLOUD PARK 09で目撃した彼女の美しさの半分も捉えられていないのが残念ですが。


なお、この号における個人的な「特ダネ」は、昨年ひっそりとサイトが消滅してしまった「サウンドホリック」が、噂通り社長が亡くなったため会社を畳んだということが藤木記者の「今月のおすすめ」で語られていることと、これまで誰も語らなかったマルセル・ヤコブの自殺は首吊りによるものだったことがPOODLESのインタビューで明かされていることですね。

あと、今号は「嬢メタル」という恐らくネット上で誕生した言葉が初めて誌面で使われた号だと思います。
かつて(01年ごろ?)「メロパワ」という略称が初めて誌面に登場したときと同様の感慨を覚えました。

いや、当サイトでは使ったことないワードですけどね。
Posted at 01:21 | BURRN!関連 | この記事のURL | Clip!! | コメント(3)

クリストファー・リーはメタル  [2010年01月02日(土)]
世界で最も多くの映画に出演した俳優としてギネスブックにも載っている名優、クリストファー・リーがシンフォニック・メタルに取り組んでいるそうです。

クリストファー・リーといえば、往年の映画ファンには「ドラキュラ」として、そして比較的若い映画ファンには恐らく「ロード・オブ・ザ・リング」のサルマン役として知られていることと思います。

彼はそのホラー/ファンタジー/SF系映画における輝かしいキャリアと、その重々しく渋い美声の魅力を買われてMANOWARやRHASODY(OF FIRE)のアルバムにナレーションや歌で参加した経験があり、確かにメタルとの接点がある人です。

しかし彼は御年87歳(!)、おそらくHR/HM系ヴォーカリスト最高齢であるロニー・ジェイムズ・ディオ翁より20歳も年上。

いったい何がご老公をメタルに駆り立てたのでしょうか…。

MANOWARやRHAPSODY OF FIREの音楽に参加して「自分でもやってみたい!」と思ってしまったんですかね。

なお、音楽を手がけるのはジョーイ・ディマイオ閣下(MANOWAR)でもなく、ルカ・トゥリッリ(RHAPSODY OF FIRE)でもなく、Marco Sabiuなる人物。

なんでもこれまでカイリー・ミノーグやTAKE THATとの仕事で知られる人物だそうで、それだけ聞くと「なぜシンフォニック・メタルに?」という感じ。

ただ、それ以外に三大テノールの一人として知られるオペラ歌手のルチアーノ・パヴァロッティや、映画音楽で知られるエンニオ・モリコーネ(メタル・ファンにはMETALLICAのライヴのオープニングSE「Ecstasy of Gold」で有名、かな?)などとも仕事をしているようで、少なくともクラシック的な音楽の素養はある人のようです。

なんだかLIV MOONといい、シンフォニック・メタルというジャンルにメタル畑以外からの参入が相次いでいるような感じですね。
欧米で認知が広がって、商業的な成功が見込めるようになったからでしょうか?

下記のリンクが、そのクリストファー・リーによるシンフォニック・メタル・プロジェクト「CHARLEMAGNE」(英語読みならシャーレメインですが、むしろフランス語読みのシャルルマーニュのほうが日本人には通りがいいかもしれませんね)のMySpace。

http://www.myspace.com/charlemagnemusical

たしかに「Metal」と明記してある…。

しかも案の定というか「影響を受けた音楽」にMANOWAR、RHAPSODY OF FIREと書いてありますね。

その他GUNS N' ROSESにMETALLICA、というのは一瞬「?」ですが、METALLICAには「S&M」というシンフォニックな企画アルバムがありますし、GUNS N' ROSESも「November Rain」なんかはシンフォニック・メタルと言えるかもしれません(?)。

サンプルを聴いてみるとやっぱり「おじいさんの歌」だし、メタル的なエッジはだいぶ控えめなので、いわゆるRHAPSODY的なシンフォニック・メタルを聴くときに感じるような高揚感はありませんが…。

ただ、ひょっとするとゲストでMANOWARやRHAPSODY OF FIREのメンバーが参加するかもしれないし、いろんな意味で興味深い作品になりそうです。

アルバムの発売は3月15日…とのことですが、日本盤は出るのかな?


◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=132765


◆クリストファー・リーが参加したRHAPSODY OF FIREの「The Magic Of Wizard's Dream」


Posted at 15:16 | NEWSの感想 2010 | この記事のURL | Clip!!

2010年 新年ご挨拶  [2010年01月01日(金)]
新年あけましておめでとうございます。
今年もMETALGATEと当ブログをよろしくお願いいたします。

昨夜の紅白歌合戦の見所は平原綾香のバックでモロにブライアン・メイ(QUEEN)風のギターを弾いていたローリー(寺西)と、矢沢永吉のバックでプレイしていた山本恭司(BOW WOW/VOW WOW)でしたね(山本恭司はほとんど映らなかったけど…)。

と、他愛もない小ネタを振ってしまいましたが、こういう読み手がいることを前提としたエントリーが書けることは大変幸せなことだと思っております。

昨年同日のエントリーを見ると、当時このブログのアクセス数は20万程度だったようですが、現在50万を超えていることを考えると、昨年一年で新たに見ていただけるようになった方が相当数いらっしゃるということだと思います。

これが、一昨年のSLIPKNOTのように必ずしもメタラーではない層を大量に呼び込めるような大物は不在だったLOUD PARK 09がそれなりに盛況だったことも含め、メタルファンが増えてきていることを示す事実だったりすると嬉しいですね。

もちろん、こうして一日千人規模で人が来るようになると、中にはあまり好意的ではない視線でこのサイト/ブログをご覧になっている方もいたりするのかもしれませんが、キライキライも好きのうち(?)、ここであらためて全ての読者の方にお礼を申し上げたいと思います。

昨年はあまり私の好むタイプのメロディックなメタルでガツンと来るアルバムはなかったのですが、今年は見えているだけでもGAMMA RAY、ANGRA、RHAPSODY OF FIRE、AVANTASIA、GALNERYUSなどの新作リリースが予定されており、結構充実した年になるのではないかと期待しています。


なお、ここであらかじめ告知しておくと、今年このMETALGATE BLOGが変わります。

というのも、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログが利用しているドリコムブログがlivedoorに事業譲渡されたため、この場で書き続けることが今月いっぱいで物理的に不可能になるためです。

素直にlivedoor blogに移行するべきか、それとも全くの新天地を求めるべきかちょっと悩んでいますが、いずれにせよ今月中には移転します。

自分で比較サイトなどを見てみるとFC2とかココログとか良さそうかな、などとも思うのですが。こればっかりは実際使ってみないとなんとも…。

もしブログサービスの良し悪しに詳しい方がいらっしゃったらご意見をいただけると幸いです(笑)。


いずれにせよ、移転後も変わらず当ブログをたまに読んでやっていただけると幸いです。

それでは今年も皆さんにとって良いメタルと出会える年になりますように。
Posted at 16:52 | 管理人からのおしらせ | この記事のURL | Clip!! | コメント(15)

2000年代のベストを選んでみました  [2009年12月31日(木)]
00年代ベスト、各所でやっているので便乗してみます。

【ALBUMS】

01. SONATA ARCTICA / ECLIPTICA (2000)
02. ANGRA / TEMPLE OF SHADOWS (2004)
03. LINKIN PARK / HYBRID THEORY (2001)
04. NIGHTWISH / ONCE (2004)
05. STRATOVARIUS / INFINITE (2000)
06. SENTENCED / THE COLD WHITE LIGHT (2002)
07. TRIVIUM / ASCENDANCY (2005)
08. IN FLAMES / COME CLARITY (2006)
09. ARCH ENEMY / THE WAGES OF SIN (2001)
10. CHILDREN OF BODOM / HATEBREEDER (2000)

11. NOCTURNAL RITES / THE 8TH SIN (2007)
12. VOLCANO / VIOLENT (2000)
13. EDGUY / HELLFIRE CLUB (2004)
14. IN FLAMES / CLAYMAN (2000)
15. MACHINE HEAD / THE BLACKENING (2007)
16. CHILDREN OF BODOM / HATE CRUE DEATHROLL (2002)
17. LOST HORIZON / AWAKENING THE WORLD (2001)
18. KAMELOT / KARMA (2001)
19. SOILWORK / NATURAL BORN CHAOS (2001)
20. GALNERYUS / THE FLAG OF PANISHMENT (2003)

やっぱ北欧ものが多いなー。特にフィンランド勢の異常なクオリティが際立った10年だったと思います。


【SONGS】

01. The Fourth Legacy / KAMELOT (2000)
02. Cry Of A Restless Soul / LOST HORIZON (2003)
03. Wish I Had An Angel / NIGHTWISH (2004)
04. Gotta Be Somebody / NICKELBACK (2008)
05. Enigmatic Mission / PAGAN'S MIND (2005)
06. Hunting High And Low / STRATOVARIUS (2000)
07. Heading Northe / STORMWARRIOR (2008)
08. Mysteria / EDGUY (2004)
09. Still Alive / NOCTURNAL RITES (2005)
10. Black Widow / LAST TRIBE (2001)
次点 Nova Era / ANGRA (2001)

SONATA ARCTICAは候補曲はいっぱいあったのですが、「この1曲」を選びきれませんでした。

おや、今年のものがひとつもありませんね…(苦笑)。

続きを読む...
Posted at 15:45 | その他 | この記事のURL | Clip!! | コメント(20)

「ビルボード」の00年代ベストに意外なメタル作品が  [2009年12月30日(水)]
transsiberianorchestra01.jpg

各所で2000年代のベスト・アルバムが発表されていますね。

アメリカの「Rolling Stone」とかイギリスの「NME」のような歴史も権威もあるメディアや、ウェブ時代を代表する音楽メディアになりつつある「Pitchfork」など、私もいち音楽好きとしてチェックしてみました。

まあ、こういうおセンスのよろしい方々の選ぶアルバムは結構共通してて、「Rolling Stone」も「Pitchfork」も1位はRADIOHEADの「KID A」だし、「NME」の1位であるTHE STROKESの「IS THIS IT」は「Rolling Stone」では2位だし、「Pitchfork」では7位だ。日本の「CROSSBEAT」誌でも「2000年代の1位」はコレでしたね。

その他上位のメンツも似たり寄ったりで、WILCOだのARCADE FIREだのTHE WHITE STRIPESだのOUTKASTだの、やっぱボブ・ディランも入れとかなきゃね、みたいなおよそメタルファンには全く縁のない名前が列挙されている。

RADIOHEADの「KID A」なんて、当時最愛の存在だった椎名林檎が推薦文を書いていたから私も買って、今でもiPodには入っていますが、たまに電車で座れた時に即座に入眠するためのBGMとしてのみ活用されていますよ。

この辺のランクに入っているので私にとっても思い入れがあるのはDAFT PUNKの「DISCOVERY」くらいかなー。
コレが流行ってる頃くらいまではクラブとかにもちょくちょく行っていたんですが。

こういうおセンスのよろしい方々よりはまだ「売れてるもの」の方が信用できるかなーと思って「Billboard」の00年代振り返り企画もチェックしてみました。

エミネムにアッシャーにビヨンセ、そしてブリトニー・スピアーズといった面々をどう感じるかといえば、「まあ、ストロークスやアーケイド・ファイアに比べれば、女の子とのドライブBGMには使える分マシかも…」といった程度で、アルバム1位がイン・シンクと来た日には苦笑するしかないわけですが。

それでもNICKELBACKとLINKIN PARKなんかが上位に来ている分前述の「おセンスのよろしいメディア」よりはメタル・ファンの感性に近いかな、という気はするんですよね。

00年代の一発屋代表としてダニエル・パウターの「バッド・デイ」が選ばれていて、「いたね〜、そんな人。『とくダネ』で観たよ〜」なんて思えるあたり、眺めていて楽しめたのは間違いなくこの下世話なチャート。

アルバム200枚を追っていくと、CREEDやNICKELBACK、3 DOORS DOWNのようなポスト・グランジ、LINKIN PARKやLIMP BIZKIT、STAINED、KID ROCK、SYSTEM OF A DOWN、P.O.D.、KORNといったNU METAL勢などはボチボチランクインしているものの、やはりというか正統的なHR/HMはほぼ皆無(GUNS N' ROSESのベストくらい)。

近年人気の(そして私も嫌いではない)メタルコアすら皆目見当たらないのだから、こりゃやっぱアメリカじゃメタルはダメか、と思ったところ、意外な所で意外なアルバムが。

「Catalog Album」チャート(いわゆる旧譜チャート)にはMETALLICAのブラック・アルバムや、AC/DCの「BACK IN BLACK」といったアルバムがTOP10に名を連ねているのですが、なんと11位に冒頭にジャケット画像を掲げたTRANS-SIBERIAN ORCHESTRRAの「CHRISTMAS EVE AND OTHER STORIES」が。

日本盤がリリースされていないのでご存知ない方も多いかもしれませんが、このTRANS-SIBERIAN ORCHESTRAというのはSAVATAGEのメンバーによる、クリスマスをテーマにした音楽をプレイするプロジェクト。

クリスマスにちなんだ音楽ということで、クラシカルなストリングスなどをふんだんに配した音楽ではあるのですが、何気に結構メタリックで、言ってみればSAVATAGEの無骨な部分を削ぎ落とし、クラシカルでドラマティックな部分だけを強調したようなサウンド。

調べてみるとこのプロジェクトは本当に人気があるようで、ここで選出されている「CHRISTMAS EVE AND OTHER STORIES」はチャートの最高位こそ53位ながら、96年のリリースからこれまででアメリカだけで200万枚以上を売り上げている(そしてクリスマスシーズンには毎年ランクインしているようで、この時点でも65位にランクインしている!)。

その後リリースされたアルバムもみなゴールドやプラチナムに輝いているようで、ツアーも1万人規模の会場で全米を回っているらしく、そりゃSAVATAGEの新作も出ないわな、という感じ(メンバー皆このプロジェクトに関わっている)。

どうやら最新作はつい先日(10月)出たばかりのようで、なんとビルボード初登場5位を記録したとのことで、思わずAmazonでポチしてしまいました。

その最新作「NIGHT CASTLE」の感想もいずれここで書きたいと思いますが、とりあえず今日はこんな所で。

明日、大晦日のエントリーは私の2000年代ベストで締めたいと思います。
全くもっておセンスのないセレクトになることと思いますが、ご興味を持っていただける方はご覧いただけると幸いです。


◆TRANS-SIBERIAN ORCHESTRAの最新プロモ映像



一見してすごくお金のかかったスケール感のあるショウをやっていることがおわかりいただけるかと思います。
SAVATAGEのファンの方であればここで使われているメロディに聴き覚えもあるとのではないでしょうか(ヒント:「DEAD WINTER DEAD」アルバム)。
Posted at 05:56 | NEWSの感想 2009 | この記事のURL | Clip!! | コメント(5)
| 次へ